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新人看護師お役立ち情報

知らないと危険。夜も眠れずグルグル悩んでばかりのキツイ状況から3分で脱出できる究極の方法

んにちは。
新人看護師さんの
オンラインサポートをしているあいかです

この記事に
たどり着いたということは、

今がツラい、本当にきつい

そして、

・仕事のことばかり考えてしまう

できない自分がみじめで情けない

・悩んで夜眠れない

こんな状況だったりしませんか?


頭のなかで、
ぐるぐるぐるぐる
仕事のことばかり考えてしまう

違うことをしていても、
またいつの間にか考えてしまう・・・

この

グルグル状態から
脱出する方法が、

あるんです!!!

希望 光

それでは、

夜も眠れないくらい
ずっと頭が仕事で占領されてる状態から

3分で脱出できる
再現可能な方法

お伝えします。

 

ズバリ!その方法は…

ぐるぐるからの脱出は、
ここをタップ→

頭に浮かんだことを紙に書き出す
ジャーナリングをする。
これ一択です!!!

ジャーナリング

  

 

たったこれだけです。

え??
 「紙にひたすら書くだけで
  モヤモヤが解消されるの?」
疑問
と疑問に思いませんでしたか?

この効果は実証済で、
心理学的指数やストレス指数が低下する
証明されているんです。

詳しくはこちら →→
看護研究みたいなので
飛ばしてもOK

テキサス大学の社会心理学者、ジェームズ・ペネベイカー教授の調査で、ジャーナリングよって複数の心理学的指数やストレス指数が改善することを証明しています。

ペネベイカー教授の調査では、失業者を対象に毎日20分間のジャーナリングを5日間連続で実践させ、その後8ヶ月間追跡調査。ジャーナリングをしなかった人に比べて、ジャーナリングをした人たちは、8ヶ月後の就職率が40%も高かった。

よって、

ジャーナリングをした失業者は、大きなストレスや悩みで頭の中がモヤモヤしがちな就職活動を乗り切り、見事に就職することができた。

また、
ペネベイカー教授の他の実験では、

被験者を2つのグループに分け、一方には感情的に大きな影響を受けた出来事を、もう一方には日常的なこと(通りを行き交う車のことなど、感情とは関係ないこと)を書かせた。

これを20分ずつ3日間続けた結果、感情的に大きな影響を受けたことを書いたグループは、日常的なことを書いたグループに比べて、心身の健康が大幅に向上した。

実験の数ヶ月後でも、血圧の低下、免疫機能アップ、通院回数の減少、幸福感の高まりが続いた。

結果が出ています。

では、
深層心理に向き合うことで、
心身ともによい効果が得られる、

ジャーナリングの
具体的な方法を紹介します。

ステップ1 
紙とペンを用意する

ステップ2 
悩みのテーマを中心に書く

ステップ3 
頭に浮かぶことを紙に向かって
ひたすら書く

こんな感じ 👇

ジャーナリング
初めての人は
まず3分

自分の思いを
紙に書き出してみましょう。

すると、

書いているうちに、
額を冷やした時の様に
頭がスッキリと軽くなる
のを感じることができます

そして、

書き終わった後にモヤモヤが晴れて、
単純に気持ちがいい状態
体感することができるんです。

よく眠る

今夜は眠れそうですね!!!

ぜひ一度、
効果を実感してみてくださいね。

最後まで
お読みいただきありがとうございました。

♦引用:https://ameblo.jp/chu-lip-7/entry-12642759779.htmlを参考にしました。